- タイトル等
- 会場
- 大阪市立東洋陶磁美術館
特集展示室
- 会期
- 2015-09-05~2016-01-31
2015年9月5日(土)―11月23日(月・祝)
2015年12月5日(土)―2016年1月31日(日)
- 休催日
- 毎週月曜日
(9/21、10/12、11/23を除く)、9/24、10/13
(12/21、1/11は開館)、12/28(月)~1/4(月)、1/12(火)
- 開催時間
- 午前9時30分~午後5時
※12/15 (火)~12/25 (金)は「OSAKA光のルネサンス2015」のため午後7時まで
※入館はいずれも閉館の30分前まで
- 観覧料
- 2015年9月5日(土)~2015年11月23日(月)
一般 1200(1000)円 高校生・大学生 700(600)円
2015年12月5日(土)~2016年1月31日(日)
一般 500(400)円 高校生・大学生 300(250)円
・( )内は20名以上の団体料金
・中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明)は無料
・上記料金で館内の展示すべてをご覧いただけます。平常展のみの料金設定はありません。
- 主催者
- 大阪市立東洋陶磁美術館
- 概要
唐時代に越窯で「秘色」と呼ばれる宮廷献上用の青磁の最高級品がつくられ、宋時代には宮廷用の汝窯や官窯の青磁が生まれました。中国の青磁とその技術は高麗青磁にも大きく影響を与え、また日本には貿易により龍泉窯などの青磁が数多くもたらされ「唐物」として大切にされてきました。本展では、約20点の館蔵品により、中国青磁の美の世界をご紹介いたします。
- 展示替え情報
- ※展示替えはありません。
- ホームページ
- http://www.moco.or.jp/exhibition/current/?e=344