タイトル等
みんなだいすき! アンパンマン
やなせたかし 展
会場
北海道立釧路芸術館
会期
2014-10-31~2015-01-21
休催日
2014年11/10(月)、17(月)、25(火)、12/1(月)、8(月)、15(月)、22(月)、29(月)~2015年1/3(土)、13(火)
開催時間
午前9時30分~午後5時
金・土曜日は午後6時まで
観覧料
一般 800(700)円、高大生 300(200)円、小中生 100(50)円
( )内は、10名以上の団体、親子、リピーター料金
*親子料金=高校生以下の子とその親
*リピーター料金=本展及び今年度の当館展覧会チケット半券を提示の方
*障がい者手帳等を提示の方は無料
主催者
北海道立釧路芸術館、北海道新聞釧路支社
協賛・協力等
後援:釧路市、釧路市教育委員会、NHK釧路放送局、FMくしろ
協賛:コーチャンフォーグループ株式会社リラィアブル、市立釧路図書館、道立釧路芸術館ポポ&ももの会、釧路芸術館ボランティアの会SOA
協力:(有)やなせスタジオ、(株)フレーベル館
企画協力:(株)七彩社
概要
「アンパンマン」の生みの親として知られる、やなせたかし(1919-2013年)。漫画家として本格的に創作活動を始めたのは、1953年、34歳のときでした。はじめて「アンパンマン」を発表したのは、それから20年後、54歳のとき。この「愛と勇気のヒーロー」は徐々に人気を集め、今も、世代を超えて愛され続けています。
やなせの活動範囲は幅広く、その他にも、作詞や作曲、雑誌編集といった、さまざまな分野で活躍しました。
本展では、やなせたかしが遺した数多くの作品のうち、約200点を展示し、60年にわたる創作活動の歩みをご覧いただきます。作家人生の出発点となった4コマ漫画をはじめ、「アンパンマン」となかまたちを描いた絵本原画や巨大アクリル画、墨彩詩画、雑誌『詩とメルヘン』の表紙原画などを通して、あたたかくユーモアにあふれた、やなせの多彩な世界をお楽しみください。
イベント情報
●アートシネマ館
・11月29日(土)
「嵐が丘」 (1939年、アメリカ、監督:ウィリアム・ワイラー、104分)
・12月20日(土)
「陽のあたる場所」 (1951年、アメリカ、監督:ジョージ・スティーブンス、122分)
・1月17日(土)
「カサブランカ」 (1942年、アメリカ、監督:マイケル・カーティス、103分)
時間:各日、午前10時~ / 午後2時~ (2回上映)
会場:アートホール *入場無料

●冬のキッズ・アトリエ
さまざまな道具や材料を使って、自由に工作しよう!
冬休みの自由研究などにもどうぞ。
12月26日(金)~1月15日(木)
時間:各日、午前9時30分~午後5時
会場:フリーアートルーム *参加無料
※ほかにもいろいろイベントがあります。
芸術館ホームページをご覧ください。
会場住所
〒085-0017
北海道釧路市幸町4-1-5
交通案内
・JR釧路駅より 徒歩約15分 (南へ約1.2km)
・くしろバス:「十字街」「十字街7丁目」停留所下車 徒歩3~5分
・釧路空港より市内行き連絡バス 約50分→「フィッシャーマンズワーフMOO」下車 徒歩約2分
ホームページ
https://www.kushiro-artmu.jp
北海道釧路市幸町4-1-5
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