- タイトル等
- 会場
- 那珂川町馬頭広重美術館
- 会期
- 2014-07-04~2014-09-07
前期:平成26年7月4日(金)~8月3日(日)
後期:平成26年8月8日(金)~9月7日(日)
- 休催日
- 展示替え期間(8月4日~8月7日)、7月7、14、22、28日、8月18、25、9月1日
- 観覧料
- 大人 700円(630円) 高・大学生 400円(360円)
( )内は20名以上の団体料金。
※中学生以下は無料。※障がい者手帳等をお持ちの方・付き添い1名は半額
毎月第3日曜日は家庭の日 中学生以下のお子様をお連れのご家族は観覧料が無料になります。
- 概要
江戸時代には庶民の間で猫を飼うことが流行り、浮世絵にも猫がたくさん描かれました。女性と戯れる猫、蚕を鼠から守る猫、踊る猫や芸をする猫。はたまた役者の顔をした猫や化け猫なんかも描かれています。本展では、バラエティに富んだ猫の浮世絵と共に、江戸時代から続く日本各地の招き猫をご紹介します。たくさんの猫に囲まれて心癒されるひとときをお楽しみ下さい。
- イベント情報
- ■ミュージアムトーク(展示解説)/前期:7月5日(土) 後期:8月9日(土) 午後1時30分~ 当館学芸員