タイトル等
平成26年春 企画展
ありがとう 39年
収蔵品で綴る物語
会場
新潟市會津八一記念館
会期
2014-04-01~2014-05-25
休催日
毎週月曜日(ただし5月5日は除く)・5月7日(水)
開催時間
午前9時~午後5時
観覧料
一般 500円・大学生 300円・高校生 200円・小中生 100円
※団体20名以上2割引、土日祝日は小中学生無料
5月24日[土]・25日[日] 観覧無料
主催者
新潟市會津八一記念館
協賛・協力等
協力企業 | 浅川園、今成漬物店、大阪屋、里仙、高橋酒造(50音順)
概要
會津八一記念館は1975(昭和50)年4月1日に開館しました。館設立の経緯は、會津八一の養女・蘭の遺志に基づき、八一を敬慕する個人・企業・団体及び新潟県・市の協力を得て建設されたものです。これまで、八一の業績をより多くの人々に伝えるべく、多角的な視点から展覧会事業に取り組んできました。収蔵品の母体は養女・蘭の旧蔵ですが、近年の積極的な対外活動により、ここ数年は、県内外の八一ゆかりの方々及び愛好者からの寄贈、寄託、購入品を収蔵しており、八一の人と芸術を偲ぶものが多いのが特色です。今夏にも、新潟日報社ビル「メディアシップ」5階(信濃川・萬代橋たもと)へ移転する運びとなりました。
本展は、慣れ親しんだ日本海沿岸の松林の地・西船見町での最後の展覧会「~ありがとう39年~収蔵品で綴る物語」展を開催します。2011年から13年までの3年間で新たに収蔵した作品を中心に、当館スタッフが収蔵品の中からおすすめの作品を選出するコーナーを加えた7つのオムニバス形式のテーマで紹介いたします。加えて、これまで開催した主な展覧会ポスターを一挙に陳列。西船見町における會津八一記念館の活動を振り返ります。
イベント情報
観桜会
■日時:平成26年4月19日(土)、20(日) 午前10時~午後4時
■会場:會津八一記念館
■参加費:無料(ただし本展観覧券が必要)
呈茶席を用意しております。
お茶をご希望の方は事前に、当記念館までお申込みください。
TEL:025-222-7612 FAX:025-222-7614
E-mail:[email protected]

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■期間:4月1日~5月25日

作品解説会 期間中第2、4日曜日 午前11時から予定
会場住所
〒951-8101
新潟県新潟市中央区西船見町5932-561
交通案内
【JR新潟駅万代口から】◆路線バス/新潟駅万代口バスターミナルより浜浦町行きに乗車約12分、「西大畑坂上・會津八一記念館入り口」下車、徒歩約3分(※万代シテイバスセンター前、古町にも停車します。)◆タクシー/約15分
【高速道路・新潟バイパス方面からのアクセス】高速道路・新潟中央I.Cから県庁・西海岸公園方面へ約25分。高速道路・新潟亀田I.Cから国道49号線を「新潟市街」へ(「新潟駅南口」方面へは進行しないでください。)。紫竹山I.Cを通過して萬代橋方面へ約25分
【駐車場】会期中は、記念館前駐車場はご利用できません。会期中、特設駐車場を設けます(記念館まで徒歩6分)ので、こちらのご利用にご協力お願いします。(※会期中は混雑が予想されます。公共交通機関をご利用ください。)
ホームページ
http://aizuyaichi.or.jp
新潟県新潟市中央区西船見町5932-561
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