古くから受け継がれている、古布を細く裂きリボン状にした緯糸を経糸に織り込む手法「裂き織り」をあえて素材を未使用布に限定し、布のもつ特性を味方に都会的な色彩で織る「布織り」。
布織作家・小川公子さんの色鮮やかな「布織りティーマット」は、ヨコ糸として裂いた綿の布と、繊細なタテ糸とで織り上げた、既製品でもなく芸術品でもない、洗練された日常品に仕上げたマット。
洗濯機で何回洗っても型崩れなく、驚くほどに丈夫で、使った人は誰もがその使い心地に圧倒されます。
人気のティーマット、ランチョンマットに、新たなサイズが登場いたします。