タイトル等
第1回 富弘美術館 詩画の公募展
絵と言葉の共演
―新しい詩画の世界―
星野富弘 冬の展示
会場
富弘美術館
会期
2013-12-03~2014-02-23
休催日
月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月26日~1月4日)
観覧料
大人500円、小中学生300円、幼児無料
※20名以上の団体2割引、障がい者手帳をお持ちの方と介護者1名5割引
主催者
富弘美術館、みどり市教育委員会
協賛・協力等
【協力】いのちのことば社、偕成社、学研パブリッシング、グロリア・アーツ
【後援】群馬県、群馬県教育委員会、朝日新聞前橋総局、桐生タイムス社、群馬経済新聞社、産経新聞前橋支局、上毛新聞社、東京新聞前橋支局、毎日新聞前橋支局、読売新聞前橋支局、NHK前橋放送局、エフエム群馬、群馬テレビ
概要
富弘美術館「詩画の公募展」は、絵と言葉(詩文)をひとつの画面に収め、絵が言葉を生かし、言葉が絵を生かしている画文一体の「詩画」という表現を現代芸術の新たな表現形式として広く一般に普及させることを目的にしています。今年8月から9月にかけて詩画作品を募集し、老若男女問わず多くの方が作品を応募してくださり、一般の部493点、みどり市小中学校の部907点、あわせて1,400点もの詩画作品が集まりました。厳正な審査の結果、各部門の入賞者・入選者が決定し、一般の部は入賞者6名と入選者44名をあわせた50名の方の作品を展示します。また、みどり市内小中学生の部に出品された方々の作品はすべてを展示します。
作者一人ひとりの体験や感性から生まれる「いのちの尊さ・いのちの輝き」を表現した素晴らしい詩画作品をご覧いただければと思います。

また、同時開催として「星野富弘 冬の展示」も開催しております。
初期作品から新作までの、珠玉の作品60点をテーマごとに展示しています。
イベント情報
受賞者表彰式 12/7日(土) PM2:30~
ホームページ
http://www.tomihiro.jp/info_w/?p=752
会場住所
〒376-0302
群馬県みどり市東町草木86
交通案内
【電車でのご来館は】
● 東武伊勢崎線ご利用の場合
浅草→相老 (東武線特急りょうもう号で1時間50分)

相老→神戸 (わたらせ渓谷線で45分)

● JR線利用の場合
小山→桐生 (JR両毛線普通で1時間)
または
高崎→桐生 (JR両毛線普通で45分)

桐生→神戸 (わたらせ渓谷線で50分)

● 神戸→美術館
(路線バスで10分美術館下車)
(徒歩では約1時間)


【お車でのご来館は】
● 太田藪塚インターチェンジから (約55分)
県道315→県道68→県道69号線に入り、大間々から国道122号線で美術館。

● 伊勢崎インターチェンジから (約55分)
上武国道(国道17号線)より県道73号線に入り、赤堀・大間々方面に向かって、大間々から美術館。
伊勢崎インターチェンジ→大間々→美術館

● 太田・桐生インターチェンジから (約1時間)
国道50号線で桐生方面へ、岩宿の信号から県道78号線へ入り、大間々町から国道122号線で美術館。
太田・桐生インターチェンジ→桐生→大間々→美術館

● 赤城インターチェンジから (約1時間20分)
国道353号線で大胡、大間々へ、大間々から国道122号線で美術館。
赤城インターチェンジ→大胡→大間々→美術館

● 宇都宮インターチェンジから (約1時間20分)
宇都宮インターチェンジより日光宇都宮道路へ、清滝I.Cから国道122号線で美術館。
宇都宮インターチェンジ→清滝インターチェンジ→足尾→美術館
ホームページ
https://www.city.midori.gunma.jp/tomihiro/
群馬県みどり市東町草木86
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