- タイトル等
- 会場
- サントリー美術館
- 会期
- 2013-11-23~2014-01-13
- 休催日
- 毎週火曜日
2013年12月30日(月)~2014年1月1日(水)は年始年末のため休館
2014年1月7日(火)は開館
- 開催時間
- 10:00~18:00
(金・土は10:00~20:00)
※12月22日(日)、2014年1月12日(日)は20時まで開館
※12月27日(金)および12月28日(土)は年末のため18時で閉館
※いずれも最終入館は30分前まで
※shop×cafeは期間中無休。ただし2013年12月30日(月)~2014年1月1日(水)は年末年始のため定休日
- 観覧料
- 一般 当日 1,300円 前売 1,100円
大学・高校生 当日 1,000円 前売 800円
※中学生以下無料
※障害者手帳をお持ちの方は、ご本人と介護の方1名様のみ無料
[チケット販売場所]
サントリー美術館(火曜日、展示替え期間中を除く)
チケットぴあ:Pコード 765-817(前売・当日券共通)
ローソンチケット:Lコード 33265(前売・当日券共通)
セブンイレブン:セブンコード 024-922(前売・当日券共通)
※前売期間は2013年11月22日(金)まで
※サントリー美術館受付での販売は、2013年11月10日(日)まで
割引
HP割
ホームページ限定割引券提示で100円割引
携帯割
携帯/スマートフォンサイトの割引券画面提示で100円割引
ATRo(あとろ)割
国立新美術館、森美術館の企画展チケット提示で100円割引
団体
20名様以上で100円割引
- 主催者
- サントリー美術館、朝日新聞社
- 協賛・協力等
- 協賛:三井不動産、三井住友海上火災保険、サントリーホールディングス
特別協力:平等院
- 概要
空を飛び、舞い踊る天人は「飛天」と呼ばれ、インドで誕生して以来、優美で華麗な姿で人々を魅了し続けてきました。本展覧会では、地域・時代を超えて展開した飛天の姿を、彫刻・絵画・工芸の作品によってたどります。中でも、京都・平等院鳳凰堂の修理落慶に先立ち、堂内の国宝《雲中供養菩薩像》を特別に公開いたします。さらに、国宝《阿弥陀如来坐像光背飛天》を寺外初公開し、鳳凰堂内の絵画・工芸表現とともに、平安時代の飛天舞う浄土空間を立体的に展示いたします。屈指の名品を間近に鑑賞できるたいへん貴重な機会をお見逃しなく。
- 展示替え情報
- ※作品保護のため会期中、展示替をおこなう場合があります。
※各作品の展示期間については、美術館にお問い合わせください。
- ホームページ
- http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2013_5/index.html