タイトル等
開館30周年記念
光の賛歌 印象派展
パリ、セーヌ、ノルマンディの水辺をたどる旅
世界8ヵ国40館の名作、一挙公開。
会場
東京富士美術館
会期
2013-10-22~2014-01-05
休催日
毎週月曜日
(ただし、11/4、12/23は開館。11/5、12/24は休館)、年末年始[12/27(金)~1/1(水)]
開催時間
10:00~17:00
16:30受付終了
観覧料
大人1,200(1,000)円 大高生800(700)円 中小生400(300)円、未就学児無料
*新館常設展示室もご覧になれます。*( )内は前売券、割引料金[20名以上の団体、65歳以上の方、メルマガ登録者ほか]
前売券は8月1日(木)から2014年1月5日まで。ローソンチケット(Lコード:32427)、チケットぴあ(Pコード:765-794)
*土曜日は中小生無料 *誕生日当日にご来館された方はご本人のみ無料[証明書をご提示ください]
*障がい児者、付添者1名は半額[証明書をご提示ください]
主催者
東京富士美術館、産経新聞社
協賛・協力等
■後援 外務省、文化庁、アメリカ合衆国大使館、オーストラリア大使館、カナダ大使館、スイス大使館、ドイツ連邦共和国大使館、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、ブリティッシュ・カウンシル、八王子市、八王子市教育委員会、サンケイスポーツ、夕刊フジ、フジサンケイビジネスアイ、SANKEI EXPRESS
■特別協賛 凸版印刷株式会社 三菱UFJ信託銀行
■協賛 王子ホールディングス株式会社、清水建設株式会社、新菱冷熱工業株式会社、野崎印刷紙業株式会社
■協力 日本航空、NHKエデュケーショナル、ヤマトロジスティクス ■企画 東京富士美術館
概要
印象派の画家たちが活躍した19世紀後半は、水辺が生活に潤いをもたらす余暇を過ごす場所としてクローズアップされた時代でもありました。
都市部の近代化にともない、市民のあいだに休日のレジャーが普及すると、アルジャントゥイユやブージヴァルといったパリ近郊のセーヌ川沿いの町や村が、身近な行楽地として人々を惹き付けました。さらに鉄道網の発達も相まって、余暇を楽しむ人々の足は、美しい海水浴場や切り立った断崖、賑わいを見せる港など数多くの魅力的な場所に恵まれたノルマンディ海岸にも向けられました。
都会の喧噪を離れた豊かな自然とともに、レジャー客でにぎわう行楽地の様子は、同時代の市民生活を描き出した印象派の画家たちの創作意欲を掻き立てる格好のテーマとなりました。
本展では、セーヌやノルマンディの「水辺」を舞台に描かれた約80点の作品で、彼らが追い求めた「光の中の風景」に迫ります。

*展示会場は作品保存のため、温度を低く設定しております。
巡回等情報
(九州展) 2014年1月15日(水)~3月2日(日) 福岡市博物館
(関西展) 2014年3月11日(火)~5月11日(日) 京都文化博物館
ホームページ
http://www.eventsankei.jp/inshoha
展覧会問合せ先
042-691-4511(東京富士美術館)
会場住所
〒192-0016
東京都八王子市谷野町492-1
交通案内
バス_

JR八王子駅
北口・西東京バス12番のりばより
(ひよどり山トンネル経由)
創価大正門東京富士美術館行き
創価大学循環
(12:29発までは14番のりばより発車)

北口・西東京バス11番のりばより
(八日町経由)
創価大学循環
(12:29発までは14番のりばより発車)

京王八王子駅
西東京バス4番のりばより
創価大正門東京富士美術館行き
創価大学循環

JR拝島駅 ※1時間1本程度運行
西東京バス3番のりばより
工学院大学(高月経由)行き、「創価大正門東京富士美術館」で下車
純心女子学園行き、「純心女子学園」で下車、徒歩10分

JR秋川駅 ※1時間1本程度運行
西東京バス2番のりばより
京王八王子駅(サマーランド、ひよどり経由)行き、「純心女子学園」で下車、徒歩10分

高速道路_

中央高速八王子インターチェンジ
第2出口より八王子市街方面へ進み、国道16号に合流。
三つ目の信号(谷野街道入口)を右折、直進し、二つ目の信号(谷野町)を右折。

圏央道あきる野インターチェンジ
秋留橋を左折し、国道411号線(滝山街道)に合流。
国道16号方面(八王子市方面)へ直進(6km)。
純心学園前交差点を右折し直進(700m)。
ホームページ
https://www.fujibi.or.jp/
東京都八王子市谷野町492-1
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