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タイトル等: [洲之内徹とギャラリー島田コレクション]展
会場: ギャラリー島田
会期: 2013-09-21～2013-10-02
開催時間: 12:00～19:00
*火曜日は―18:00、最終日は―17:00
概要: 私の画廊は1978年に海文堂ギャラリーとして出発しました。洲之内徹さんは、ただ仰ぎ見る人であり、一連の著作は愛読書であってもけっして教科書であったわけではありません。でも振り返れば洲之内さんに縁のある作家さんも多く、なにやら私は末席を汚す生徒であるような気もしますが…。氏の生誕100年にあたり、1Fで同時開催の高野卯港展と合わせて[洲之内徹とギャラリー島田コレクション]をご覧いただきたいと思います。島田誠
イベント情報: 神戸塾第262回土曜サロン
「実像としての洲之内徹」
9月21日(土) 17:00― (無料・要予約)
木下晋 (鉛筆画家)×林哲夫 (画家・美術評論家)
ホームページ: http://www.gallery-shimada.com/schedule/exhibition/2013_9_3.html

会場住所: 〒650-0003
兵庫県神戸市中央区山本通2-4-24 リランズゲートB1F
交通案内: 三宮より徒歩15分。
異入館へと続く北野坂を上ると、山手幹線との交差点で横断歩道を渡り、左(西)へ曲がる。
山手幹線沿いをそのまま行くと通り沿い右手に西村珈琲のお店がある。そこを右(北)へと曲がるとハンター坂。
ハンター坂を5分ほど上がると右手に松竹タクシーの事務所があり、その真向かいの通り左手に安藤忠雄建築のコンクリートの建物があります。
その地下1Fがギャラリー島田です。
ホームページ: https://www.gallery-shimada.com