- タイトル等
プーシキン美術館展 フランス絵画300年
|朝日新聞創刊135周年・テレビ朝日開局55周年記念|
- 会場
- 横浜美術館
- 会期
- 2013-07-06~2013-09-16
- 休催日
- 木曜日 (8月1日、8月15日は開館)
- 開催時間
- 10:00~18:00
8月、9月の毎週金曜日は20:00まで開館、入館は閉館の30分前まで
- 観覧料
- 一般 (当日) 1,500 (前売) 1,300 (団体) 1,400
大学・高校生 (当日) 1,200 (前売) 1,000 (団体) 1,100
中学生 (当日) 600 (前売) 400 (団体) 500
*小学生以下無料 *毎週土曜日は高校生以下無料 (要生徒手帳、学生証) *障がい者手帳をお持ちの方と同伴の方1名は無料 *団体料金は有料20名以上 (会場でのみ販売、要事前連絡 tel:045-221-0300) *本展観覧券で当日に限り横浜美術館コレクション展もご覧いただけます *リピーター割引:観覧済みの横浜美術館企画展有料観覧券をご提示いただくと、団体料金でご覧いただけます (ご観覧された展覧会の最終日から1年間、1名様1回限り有効)
*チケットは、横浜美術館 (前売はミュージアムショップ)、公式サイト上のオンラインチケット、ローソンチケット(Lコード:33555)、イープラス、チケットぴあ(Pコード:765-612)、CNプレイガイド、セブン-イレブン(セブンコード:022‐634)、JTBほか主要なプレイガイド、コンビニエンスストアなどで販売 (チケット購入時に手数料がかかるサービスもありますので、詳細は各プレイガイドの販売サイトをご確認ください。)
◎お得なペアチケット (2枚1組2,000円) 4月6日~5月6日まで販売
◎前売券やその他特典とのセット券は5月7日から販売予定
- 主催者
- 横浜美術館、朝日新聞社、テレビ朝日、プーシキン美術館、ロシア連邦文化省
- 協賛・協力等
- 後援:外務省、ロシア連邦大使館、ロシア連邦交流庁 (Rossotrudnichestvo)、横浜市、神奈川新聞社
協賛:三井物産 TOYOTA 日本製紙 DNP大日本印刷
協力:日本航空、みなとみらい線、横浜ケーブルビジョン、FMヨコハマ、首都高速道路株式会社
- 概要
17世紀プッサンから、モネ、ルノワール、ゴッホ、20世紀のピカソやマティスまで。
フランス絵画の名品66点、ついに横浜へ。
モスクワの国立プーシキン美術館から、珠玉のフランス絵画が来日します。知る人ぞ知るフランス絵画の宝庫、ロシア。17世紀に古典主義を確立したプッサンから、18世紀ロココの代表ブーシェ、19世紀のアングル、ドラクロワ、ミレー、印象派やポスト印象派のモネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、そして20世紀のピカソやマティスまで―。女帝エカテリーナ2世らロマノフ王朝歴代の皇帝や貴族、19世紀に台頭した大商人などによってロシアにもたらされたフランス絵画の質の高さは、フランス本国もうらやむほどのものです。数世紀をかけて蓄積されたその遺産は、今日、プーシキン美術館のコレクションの中核をなしています。本展では選りすぐりの名品で、フランス絵画300年の歴史をたどります。最大の注目は、ルノワールの印象派時代最高の肖像画と名高い≪ジャンヌ・サマリーの肖像≫です。ロシアが憧れたフランスの粋を、お楽しみください。
- ホームページ
- http://pushkin2013.com
- 展覧会問合せ先
- 03-5777-8600 (ハローダイヤル)