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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
テーマ展示
Paris,パリ、巴里 日本人が描く 1900-1945
会場
ブリヂストン美術館
会期
2013-03-23~2013-06-09
休催日
月曜日(祝日の場合は開館)、4月21日(日)
開催時間
10:00~18:00
毎週金曜日は20:00まで
*入館は閉館の30分前まで
観覧料
個人(一般)¥800 (シニア)¥600 (大高生)¥500 (中学生以下)無料
団体(一般)¥600 (シニア)¥500 (大高生)¥400 (中学生以下)無料
*シニアは65歳以上。
*シニアの方、学生の方は証明書をご呈示ください。
*障害者手帳をお持ちの方とご同伴者2名様まで半額となります。
概要
明治維新以降、西洋文化を学んでそれを乗り越えることが、日本のひとつの目標となりました。日本人洋画家にとって、芸術の都パリは、19世紀末から聖地となります。いつか訪れてその空気を吸い、泰西名画や最新の美術に触れてみたい、と強く憧れる対象となりました。1900年以降、パリを訪れる洋画家たちが増えていきました。聖地パリで、あるものは衝撃を受け、あるものは西洋美術を必死に学びとろうとし、またあるものは、西洋文化の真っ只中で日本人のアイデンティティーを確立しようと試みます。ブリヂストン美術館と石橋美術館のコレクションから、浅井忠、坂本繁二郎、藤田嗣治、佐伯祐三、岡鹿之助たちがパリで描いた作品35点を選び出し、さらに他館から5点の関連作品を加えて、日本人洋画家にとってのパリの意味を考えてみます。20世紀前半の、生き生きとした異文化交流のありさまをお楽しみください。
イベント情報
ギャラリートーク
当館の学芸員が展示作品を解説いたします。
日時:毎週水曜日・金曜日 15:00-16:00
会場:展示室
*担当者によりコレクション展示の内容で行う場合もあります。
*やむを得ず中止することもあります。
関連企画
土曜講座「巴里の日本人ものがたり」(全5回)
5月11日、5月18日、5月25日、6月1日、6月8日
時間:14:00-16:00(開場13:30)
会場:ブリヂストン美術館ホール
定員:130名(先着順)
聴講料:各400円
*各講座の詳細は決定次第、ブリヂストン美術館ホームページにてご案内いたします。
ホームページ
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/exhibitions/2013/183/
会場住所
〒104-0031
東京都中央区京橋1-10-1 ブリヂストンビル内
交通案内
JR
東京駅 (八重洲中央口)より徒歩5分
地下鉄
東京メトロ銀座線 京橋駅 (6番出口/明治屋口)から徒歩5分
東京メトロ銀座線・東京メトロ東西線・都営浅草線 日本橋駅 (B1出口/高島屋口)から徒歩5分
当館には専用の駐車場はございません。お車でご来館の場合は、八重洲通り地下の都営駐車場等をご利用ください。
ホームページ
http://www.bridgestone-museum.gr.jp
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