タイトル等
岡山藩主の書画
会場
岡山県立博物館
第3展示室
会期
2012-09-22~2012-10-14
概要
寛永9(1632)年池田光政が岡山城に入ってから、明治維新まで230年あまり、岡山藩主池田家は続きました。代々岡山藩主は、藩主としての政事を行う一方で、狩野派の絵師を抱えて絵を習い、歌を詠み、書をたしなみ、また能や蹴鞠も楽しんだりする風流人が多かったといいます。歴代岡山藩主は書画についてもなかなかの腕前で、中には先生である狩野派の絵師をしのぐほどの腕前の持ち主もいました。この展覧会では、岡山藩主の書画を取りあげ、江戸時代の大名文化を紹介します。
会場住所
〒703-8257
岡山県岡山市北区後楽園1-5
交通案内
■ JR岡山駅(東口)から
・徒歩 (約30分)
・路面電車 (約5分)【東山行き】城下 下車 徒歩15分
・バス (岡山駅バスターミナル1番のりば) 岡電バス<後楽園ノンストップバス>10~15分 宇野バス<岡山後楽園バス>10~15分 岡電バス<藤原団地行き>約20分 いずれも「後楽園前」下車すぐ

■お車でお越しの場合
山陽道岡山インターより市街地方面約15分
ホームページ
https://www.pref.okayama.jp/site/kenhaku/
岡山県岡山市北区後楽園1-5
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