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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
特別展
「REVALUE NIPPON PROJECT 中田英寿、現代工芸と出会う-陶と和紙」
会場
茨城県陶芸美術館
会期
2012-04-28~2012-06-10
観覧料
一般300[250]円/高大生250[200]円/小中生[150]120円
※企画展・コレクション展のチケットでご入場いただけます。
※[ ]内は20名以上の団体料金。満70歳以上の方、障害者手帳・療育手帳をお持ちの方及び付き添いの方(ただし1人につき1人まで)は無料。本展覧会会期中の土曜日は高校生以下無料。
主催者
茨城県陶芸美術館
協賛・協力等
共催 一般財団法人TAKE ACTION FOUNDATION
協賛 関彰商事株式会社、(株)常陽銀行
後援 茨城新聞社、笠間市、笠間市教育委員会、社団法人笠間観光協会、財団法人茨城県サッカー協会
概要
“REVALUE NIPPON PROJECT”は、元プロサッカー選手の中田英寿氏が代表理事を務める(財)TAKE ACTION FOUNDATIONが、日本の伝統文化をより多くの人に知ってもらう「きっかけ」をつくり、新たな価値を見出すことで伝統文化の継承・発展を促すことを目的として、2009年に立ち上げたプロジェクトです。
このプロジェクトに込められた中田氏の思いは、開館当初から一貫して『伝統工芸と新しい造形美術』をテーマにより多くの人々に工芸美術のすばらしさを紹介することを主な目的としてきた、茨城県陶芸美術館の運営趣旨と相通じるものです。
当プロジェクトにおける2011年度のテーマは「和紙」。若手和紙作家と国内外で活躍する多彩なジャンルの専門家による、5組の素晴らしいコラボレーションが実現しました。
本展では、今回の「和紙」コラボ作品に加え、1回目のプロジェクトで制作された陶芸作品、出品アーティストの参考作品と合わせて約50点により紹介します。世界に誇る日本の伝統的な技術と現代アートの融合による新たな魅力をお楽しみください。
イベント情報
アーティスト&館長トーク
日時 5月13日(日曜日) 午後1時30分から午後3時30分まで(予定)
講師 佐藤 友佳理氏(五十崎和紙作家)
橋本 彰一氏(デコ屋敷大黒屋21代目)
和田 的氏(陶芸家)
※講師の追加、変更がある場合があります。
聞き手 金子 賢治(茨城県陶芸美術館館長)
場所 当館1階多目的ホール(入場無料)
定員 150名(当日、総合受付にて整理券を配布いたします。)
内容 特別展「REVALUE NIPPON PROJECT 中田英寿、現代工芸と出会う-陶と和紙」関連企画として開催。このプロジェクトに参加して作品の制作に当たった際のエピソードや2回目となる同プロジェクトに対する思いを講師の方々からお話しいただきます。
ホームページ
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/exhibition/h24_nakata/index.html
会場住所
〒309-1611
茨城県笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
交通案内
[電車]
・JR常磐線で上野駅~友部駅 (特急70分)
・友部駅でJR水戸線に乗り換え笠間駅(9分)下車
・笠間駅からタクシーを利用して5分
・友部駅から笠間市内観光周遊バス (料金100円 ※平成20年4月1日~)で20分
[車]
・北関東自動車道 友部インターから10分、笠間西インターから15分
・常磐自動車道 岩間インターから25分、水戸インターから30分
[高速バス]
茨城交通高速バスで秋葉原駅~やきもの通り、または笠間駅(120分)下車
※平成24年6月1日より運行、1日4便
かさま観光周遊バス
※運行日は月曜日(祝日の場合は翌日)を除く毎日です。
※乗車定員制(36名)のため、お乗りいただけないこともあります。
ホームページ
https://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/
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