タイトル等
第43回
日展
松江会場
会場
島根県立美術館
●日本画、彫刻・・・企画展示室
●洋画、工芸美術、書・・・・・ギャラリー
会期
2012-04-21~2012-05-13
休催日
期間中4月24日(火)、5月8日(火)
開催時間
午前10時~日没後30分
会場への最終入場は日没時刻まで
観覧料
一般・大学生 (前売り券)900円 (当日券)1,000円 (団体)800円
小・中・高生 (前売り券)なし (当日券)500円 (団体)300円
※ 団体扱いは20名以上
※ 島根県立美術館年間パスポート会員、小・中・高校生(引率者含む)は学校単位での観覧および、障害者手帳または療育手帳を提示の本人と付き添い1名は観覧無料。パスポート会員の同伴者2名まで当日観覧料半額
※ コレクション展は別途料金
主催者
山陰中央新報社、社団法人 日展、島根県立美術館
協賛・協力等
後 援/島根県、鳥取県、島根県教育委員会、鳥取県教育委員会、松江市
松江市教育委員会、島根県市長会、島根県町村会、島根県連合婦人会
島根県公民館連絡協議会、NHK松江放送局、山陰中央テレビ、BSS山陰放送
日本海テレビ、山陰ケーブルビジョン、中海テレビ放送、出雲ケーブルビジョン
ひたらCATV、雲南夢ネット、エフエム山陰
概要
日展は、多くの美術ファンに親しまれてきたわが国最大の総合美術展です。
1907(昭和40)年の文部省美術展覧会(文展)に始まり、以降、時代とともに帝展、新文展、日展と改称。
1969(昭和44)年の改組に伴い、現在の姿になり、今回で43回目を迎えました。昨年秋の国立新美術館(東京)での本展を皮切りに、全国で巡回展を開催。松江会場は、2006(平成18)年以来6年ぶり14回目となります。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門における現代の日本美術界を代表する巨匠をはじめ、中堅、新進気鋭の作家による基本作品と島根、鳥取両県出身、在住作家34人の作品を含む302点を展示いたします。
現代日本の美を一堂に鑑賞できる日展を、どうぞご家族お揃いでお楽しみ下さい。
ホームページ
http://www1.pref.shimane.lg.jp/contents/sam/ja/exhibition/kikaku_3.html
展覧会問合せ先
山陰中央新報社内 日展 松江会場事務局
電話:0852-32-3415
会場住所
〒690-0049
島根県松江市袖師町1-5
交通案内
■ お車でお越しの方

●山陰自動車道を利用
山陰道「松江西ランプ」から約5分

●国道431号線を利用
「宍道湖大橋北詰」を右折、県道37号線へ →
宍道湖大橋を南進 →
国道9号線「袖師交差点」を南に直進 →
180m程先左折(向かいには日本海テレビビル・ガスト) →(A)

●国道9号線を利用
・米子方面から
国道9号線「袖師交差点」を左折 →
180m程先左折(向かいには日本海テレビビル・ガスト) →(A)

・出雲方面から
国道9号線から「嫁島町信号機」を右折 →
一つ目の信号を左折 →
1km程北進して右折(向かいには日本海テレビビル・ガスト) →(A)

(A)
日本海テレビビル(1階ガスト)向かいのJR高架下をくぐり、奥までお進みください。入口ゲートで駐車券を取って入庫してください。駐車場から美術館正面入口へは地下道をご利用ください。


■ 飛行機でお越しの方

●東京・大阪・福岡・名古屋・隠岐各地から
出雲縁結び空港 →空港連絡バス(約30分) →(B)

●東京から
米子鬼太郎空港 →空港連絡バス(約45分) →(B)

■ 高速バスでお越しの方

●東京・大阪・岡山・広島・福岡など各地から →(B)

■ JRでお越しの方

●東京方面から (新幹線利用)
JR東京駅から新幹線(約3時間20分) →JR岡山駅「特急やくも」(約2時間30分) →(B)

●大阪方面から
JR新大阪駅から新幹線(約50分) →JR岡山駅「特急やくも」(約2時間30分) →(B)

●九州方面から
JR博多駅から新幹線(約1時間40分) →JR岡山駅「特急やくも」(約2時間30分) →(B)

●東京方面から (特急利用)
JR東京駅から寝台特急「サンライズ出雲」(約11時間30分) →(B)

(B)
●JR松江駅から
・徒歩約15分
・松江市営バス「南循環線内回り」(約6分) →「県立美術館前」バス停下車

■ 一畑電車でお越しの方

●松江しんじ湖温泉駅から
観光ループバス「ぐるっと松江レイクライン」(約15分) →県立美術館前バス停
ホームページ
https://www.shimane-art-museum.jp/
島根県松江市袖師町1-5
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