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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
第30回
長三賞常滑陶芸展
会場
愛知県陶磁資料館
本館1階第1・第2展示室
会期
2011-12-17~2012-01-15
休催日
毎週月曜日(但し、1月9日[月・祝]は開館、1月10日[火]は休館)及び12月28日(水)~1月4日(水)
開催時間
午前9時30分~午後4時30分
入館は午後4時まで
※12月17日(土)は、開会式のため、観覧は午前11時からとなります。
観覧料
一般400円(320円)、高大生300円(240円)、中学生以下及び障がい者等は無料
※( )内は、20名以上の団体料金
主催者
愛知県常滑市、愛知県陶磁資料館、中日新聞社
協賛・協力等
[後 援] 愛知県教育委員会、愛知高速交通株式会社(リニモ)
概要
「長三賞陶芸展」は、昭和47年4月に伊奈製陶株式会社<(株)INAXに商号変更、現(株)LIXILに統合>創業者で初代常滑市長及び名誉市民でもある(故)伊奈長三郎氏が陶芸振興を目的に自社株式を常滑市に寄附されたことを契機に、常滑市がその運用益金で運営してきた全国公募展です。
本展覧会は、「長三賞陶芸展」が第30回を迎え、これを記念した「長三賞常滑陶芸展」として愛知県陶磁資料館で紹介するものです。入賞・入選作品78点を一堂に紹介します。
イベント情報
●審査員による展示解説
日時:平成23年12月17日(土)午後1時30分~
会場・集合場所:本館1階 第1展示室
※参加には観覧券が必要です
審査員:金子賢治氏(茨城県陶芸美術館館長)
鯉江良二氏(陶芸作家)
入澤ユカ氏(前(株)INAX 文化担当顧問)
●記念対談「長三賞と常滑陶芸の移り変わり」
日時:平成24年1月14日(土)午後1時30分~
会場:本館地下講堂 ※参加無料・事前申込不要
澤田重雄氏(陶芸作家・長三賞常滑陶芸展審査運営委員・愛知県陶磁資料館資料委員)
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中野晴久氏(常滑市立陶芸研究所所長)
ホームページ
http://www.pref.aichi.jp/touji/002_2011s_exh/002_2011s_exh_choza/002_2011s_exh_choza.html
会場住所
〒489-0965
愛知県瀬戸市南山口町234
交通案内
| 公共交通機関
・地下鉄東山線 終点「藤が丘」駅下車、リニモ「藤が丘」から「八草」行き 「陶磁資料館南」駅下車、徒歩600m
・名鉄瀬戸線 終点「尾張瀬戸」駅下車、「瀬戸駅前」のりば1から 名鉄バス「菱野団地」経由「愛・地球博記念公園」行き 「陶磁美術館」下車 (土・日・休日のみ運行)
・愛知環状鉄道 「八草」駅下車、リニモ「八草」から「藤が丘」行き 「陶磁資料館南」駅下車、徒歩600m
| 自家用車 (駐車場無料:250台収容)
・東名高速道路 「日進JCT」経由、名古屋瀬戸道路「長久手IC」から瀬戸方面に 約5km
・東名高速道路・名二環道 「名古屋IC」から瀬戸・豊田・足助方面に 約10km
・東海環状自動車道 「せと赤津IC」から長久手方面に 約7km
| タクシー
・地下鉄東山線・リニモ「藤が丘」駅から 約20分
・名鉄瀬戸線「尾張瀬戸」駅から 約15分
ホームページ
http://www.pref.aichi.jp/touji
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