タイトル等
アーティスト・プロジェクト 大浦一志
自然と人間 雲仙普賢岳との20年
会場
埼玉県立近代美術館
常設展示室
会期
2012-01-07~2012-04-15
休催日
月曜日(1月9日は開館)
開催時間
10:00~17:30
入場は閉館の30分前まで
観覧料
一般200円(120円)、大高生100円(60円)
中学生以下と65歳以上、障害者手帳をお持ちの方(付き添い1名を含む)はいずれも無料。
( )内は20名以上の団体
主催者
埼玉県立近代美術館、Saitama Art Platform 形成準備事業実行委員会
概要
雲仙普賢岳の大火砕流被災を報道で知り、1992年から現地で残骸物の掘出しや採取を行い、定点観測を継続している美術家・大浦一志。自然の圧倒的なエネルギーと人間の営みの関わりを探る思索と行動と鎮魂のプロジェクトを紹介します。
イベント情報
開催記念シンポジウム「災害と美術-ひとりの美術家の営みが問いかけるもの」
2012年1月15日(日) 13:30~15:30(開場13:00) 埼玉県立近代美術館講堂
定員:40名(当日先着順)、入場無料(ただし展覧会観覧には観覧券が必要です)
パネリスト:原田光(岩手県立美術館館長)、本田雄峰(社会福祉法人山陰会 普賢学園理事)、大浦一志(美術家)
展覧会問合せ先
埼玉県立近代美術館内 Saitama Art Platform 形成準備事業実行委員会事務局
tel. 048-824-0110(中村)
会場住所
〒330-0061
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
交通案内
■ JRをご利用の場合
JR京浜東北線 北浦和駅西口より 徒歩3分 (北浦和公園内)
JR東京駅、新宿駅から北浦和駅まで、それぞれ約35分

■ バスをご利用の場合
国際興業バス、西武バスとも 北浦和駅西口前下車 徒歩3分
ホームページ
https://pref.spec.ed.jp/momas/
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
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