タイトル等
暮らしのうつりかわり-大正・昭和編-
会場
国立公文書館
会期
2010-11-01~2011-03-18
休催日
土曜・日曜・祝日、年末年始12月28日~1月4日
開催時間
午前9時15分~午後5時 ※入館は、閉館30分前まで
観覧料
無料
概要
「モダン」で「文化的」な大正時代、「激動」の昭和時代―。
明治時代に採り入れられたさまざまな西洋文化は、大正期以降、人々の生活に浸透していきました。ガスは炊事や暖房に使われ、ラジオ放送が始まり、「職業婦人」に代表されるように、女性の社会進出も顕著になりました。戦時下には、食品や衣料などあらゆるものが統制のもとにおかれましたが、終戦後は経済の復興とともに生活も急速に変化していきました。
本展示会では、大正時代から昭和30年代までの衣・食・住など国民の日常生活に関わりのある公文書を、「暮らす」「装う」「食べる」「学ぶ・楽しむ」「生きる」の5つのコーナーでご紹介します。
(期間中、一部展示替えを行います。)
ホームページ
http://www.archives.go.jp
展覧会問合せ先
03-3214-0621(代表)
会場住所
〒102-0091
東京都千代田区北の丸公園3-2
交通案内
地下鉄東西線「竹橋駅」1b出口より徒歩5分
地下鉄東西線・半蔵門線、都営新宿線「九段下駅」4番出口より徒歩12分
東京都千代田区北の丸公園3-2
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