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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
「伊藤 慶二 + 林 武史」展
伊藤慶二 こころの尺度 / 林武史 石の舞・土の宴
会場
岐阜県美術館
会期
2011-02-22~2011-05-08
休催日
月曜日(祝日の場合は翌平日)
開催時間
10:00~18:00
毎月第3金曜日(夜間開館日)は10:00~21:00
(入場は閉館の30分前まで)
観覧料
一般800円(団体700円)/大学生600円(団体500円)/高校生以下無料
※団体は20名以上
主催者
岐阜県美術館、中日新聞
概要
このたび、岐阜県美術館では、岐阜ゆかりの現代美術のアーティストを
紹介する展覧会の第3弾として「伊藤慶二+林武史」展を開催いたします。
伊藤慶二(1935年岐阜県土岐市生まれ)は、美濃で最も早い時期から、
やきものによる立体造形を手がけてきた第一人者です。社会的メッセージの
強い「Hiroshima」シリーズ、概念が形として表現された「尺度」シリーズ、
さらに近年は「面(つら)」シリーズで、人間を主体にした全く新たな境地を
示しています。
現在、東京芸術大学准教授を務める林武史(1956年岐阜市生まれ)は、
長年にわたって御影石による、スケールの大きな彫刻を発表してきました。
また、従来にない体験型の作品も展開させています。作品が生み出す「場」と
人との関わりは、静かに続く普遍の時間をもたらしてくれます。
素材も表現も異なる二人の作家によって創り出される世界。
現代美術の可能性をお楽しみください。
ホームページ
http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s27213/
展覧会問合せ先
TEL:058-271-1313
会場住所
〒500-8368
岐阜県岐阜市宇佐4-1-22
交通案内
■電車をご利用の場合
JR東海道線
JR「西岐阜駅」下車 → 徒歩で15分
JR「岐阜駅」下車 → タクシーまたは岐阜バス
名鉄
名鉄「岐阜駅」下車 → タクシーまたは岐阜バス
■バスご利用の場合
岐阜バス (有料)
(加野団地線) JR岐阜駅前 (6番乗場) または、名鉄岐阜駅前 (1番乗場)
→ 「県美術館」下車 (約15分)
西ぎふ・くるくるバス 大人:100円 小学生:50円
「西岐阜駅南口」乗車 (約5分) → 「県図書館・美術館」下車
1日7便 (復路約30分)
■自家用車の場合
名神高速道路
岐阜羽島インターチェンジから県庁方面に向かって北進約10km
東海北陸自動車道
岐阜各務原インターチェンジから国道21号線を西進約10km
ホームページ
https://www.kenbi.pref.gifu.lg.jp/
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