タイトル等
石田三成と湖北
石田三成生誕450年記念
会場
市立長浜城歴史博物館
会期
2010-09-11~2010-10-11
休催日
無休
開催時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
観覧料
一般400円、小中学生20円
※20名様以上の団体は2割引
概要
石田三成(1560-1600)は、豊臣政権で「太閤検地」「人掃令」「刀狩令」等の数々の制作を立案・実行した政治家である。三成の立案した制度システムは、徳川幕府に引継がれ、近世社会をひらいたのである。そして全国を疾走した三成を支えたのが、佐和山城で領国支配を行っていた父・正継等である。本年は、この三成生誕450年の記念の年にあたる。
今回の展覧会では、石田三成と正継の湖北ゆかりの資料に焦点を据え、企画展を開催する。この展示によって、石田三成と正継の湖北地方での業績を広く紹介し、その歴史に果たした役割を再確認して頂ければ幸いである。また兄・正澄ゆかりの資料も公開する。
ホームページ
http://www.city.nagahama.shiga.jp/section/rekihaku/
展覧会問合せ先
TEL 0749-63-4611
会場住所
〒526-0065
滋賀県長浜市公園町10-10
交通案内
JRびわこ線(北陸本線)長浜駅より徒歩5分
高速道路北陸自動車道長浜ICより車で15分
滋賀県長浜市公園町10-10
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