日本サッカー協会(JFA)と社団法人日本ユネスコ協会連盟、株式会社電通、株式会社電通テック、株式会社電通国際情報サービス、株式会社サイバー・コミュニケーションズは7月28日(水)~8月29日(日)の夏休み期間、日本サッカーミュージアムで「Everyone Plays,Everyone Learns ~アジアの子どもたちにサッカーボールを届けるプロジェクト~」の写真展を開催します。
「Everyone Plays,Everyone Learns ~アジアの子どもたちにサッカーボールを届けるプロジェクト~」はJFAと日本ユネスコ協会連盟、上記の電通グループ4社が2005年から取り組んできた活動で、すべての子どもたちに “勉強にもサッカーにも励んでもらいたい”という願いで、これまでにアジアの30協会と「寺子屋」に約13,000個のボールを贈呈しました。
本写真展は、この5年間の軌跡をたどるもので、開催初日にはオープニングセレモニーのテープカットと、JFA特任理事の北澤豪さんと「ユネスコ世界寺子屋運動」まなびゲーターの久保純子さんによるトークショーも行われます。