タイトル等
現代工芸への視点―茶事をめぐって
会場
東京国立近代美術館工芸館
会期
2010-09-15~2010-11-23
休催日
月曜日(9月20日、10月11日は開館)、9月21日、10月12日
開催時間
10:00-17:00(入館は午後16時30分まで)
観覧料
一般500円(350円) 大学生300円(150円)
高校生以下および18歳未満、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(原則1名)は無料
※入館の際、学生証、障害者手帳等をご提示ください
※( )は20名以上の団体料金
主催者
東京国立近代美術館
概要
日本では、茶の湯の発展とともに、さまざまな素材を用いた工芸作品がつくられてきました。そしてそれらは、常に時代を映すかのように、新たな考えや造形を見せてきました。本展では、現代という時代において、とくに、個としての想いを造形や意匠に表している工芸作家の作品に焦点を絞り、茶の湯に対する作家の思考や、現在における茶の湯の造形について考えます。
ホームページ
http://www.momat.go.jp/
展覧会問合せ先
Tel.03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒102-0091
東京都千代田区北の丸公園1-1
交通案内
東京メトロ 東西線 竹橋駅 1b出口より 徒歩8分
東京メトロ 半蔵門線・東西線・都営新宿線 九段下駅出口2より 徒歩12分
ホームページ
https://www.momat.go.jp/cg/
会場問合せ先
03-5700-8600 (ハローダイヤル)
東京都千代田区北の丸公園1-1
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