- タイトル等
「上野彦馬と内田九一の写真でめぐる 幕末明治の日本」
- 会場
- 尼崎市総合文化センター 美術ホール
- 会期
- 2010-05-15~2010-06-06
- 休催日
- 火曜日休館(5/18、25、6/1)
- 開催時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
※金・土曜のみ18:00まで(入館は17:30まで)
- 観覧料
- 一般500(400)円、大高生400(300)円、中学生以下無料
※( )内は前売り料金
- 主催者
- (財)尼崎市総合文化センター、毎日新聞社、九州産業大学
- 概要
坂本龍馬の肖像写真に代表される上野彦馬撮影による写真に加えて、彦馬と同時代に活躍した写真師、内田九一(うちだくいち)の写真もあわせて展示します。九一は明治天皇の肖像写真を撮影したことでも知られ、明治5年の西国巡幸に同行した際に撮影された名所旧跡の写真群は歴史資料としても大変貴重なものとされています。本展では、彦馬と九一の写真約150点を通して往時の日本の風景や文化を味わっていただくとともに、歴史写真の魅力を紹介してまいります。
- ホームページ
- http://www.archaic.or.jp
- 展覧会問合せ先
- 文化課 06-6487-0806