タイトル等
加藤土師萌 最期の大作展
会場
岐阜県現代陶芸美術館
会期
2010-04-03~2010-09-05
休催日
月曜日(月曜が休日の場合は翌平日。 ただし、5月6日は開館)
開催時間
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
観覧料
一般320円[260円]/大学生210円[160円]/高校生以下無料
※[ ]内は20名以上の団体料金
※本観覧料でギャラリーⅡにて同時開催中の展示もご覧いただけます。
※身体障害者手帳の交付を受けている方およびその付き添いの方(1名まで)無料。
主催者
岐阜県現代陶芸美術館
概要
色絵磁器で重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された加藤土師萌が、宮内庁の依頼によって新宮殿に奉納した幻の大作「萌黄金襴手菊文蓋付大壺」の姉妹作品を、この度の受託を記念して紹介します。
今回の受託作品は、小山冨士夫が「畢生の傑作」とし、「その制作のために命をちぢめられた」とした奉納作と一連のものとして同時に制作され、文字通り加藤土師萌が心血を注いだ作品であり、奉納作の堂々として華麗な達成を存分に伝えるものとなっています。
ホームページ
http://www.cpm-gifu.jp/museum/
展覧会問合せ先
Tel.0572-28-3100
会場住所
〒507-0801
岐阜県多治見市東町4-2-5 (セラミックパークMINO内)
交通案内
[お車でのアクセス]

■ 東京→小牧JCT→多治見
(東名高速、小牧JCT経由 中央自動車道)

■ 大阪→小牧JCT→多治見
(名神高速、小牧JCT経由 中央自動車道)

【中央自動車道・多治見ICから】
国道19号を土岐・中津川方面に 約5km
→ 東町1の交差点を右折

【東海環状自動車道・土岐南多治見ICから】
国道19号を多治見・名古屋方面に 約1km
→ 東町1の交差点を左折

※駐車場無料・一般車312台収容

[公共交通機関でのアクセス]

■ JR多治見駅までのアクセス方法
・東京方面… 東京→(新幹線)→名古屋→(JR中央本線)→JR多治見駅
・大阪方面… 大阪→(新幹線)→名古屋→(JR中央本線)→JR多治見駅

■ JR多治見駅から岐阜県現代陶芸美術館へのアクセス方法
①多治見市コミュニティーバス (ききょうバス)
…土・日・祝日のみ運行
料金:¥200 所要時間約25分
オリベルート「セラミックパークMINO」下車
※1日乗り放題フリーパス(300円)あり。

②東鉄バス
料金:¥270 所要時間約15分 (下車後、徒歩約10分)
・多治見駅前(南口) 東鉄バス3番乗り場より 【妻木線】もしくは【瑞浪=駄知=多治見線】のどちらかに乗車
・停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』下車 (バス停から施設まではバス停に取り付けられた案内板をご参照ください。)
※1. 【妻木線】で「タウン滝呂」経由の便は 停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』を通りませんのでご注意ください。
※2. 停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』は、上りと下りではバス停の場所が違いますので、ご注意ください。

③タクシー 所要時間約10分
ホームページ
https://www.cpm-gifu.jp/museum
岐阜県多治見市東町4-2-5 (セラミックパークMINO内)
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