タイトル等
錦絵の黄金時代―清長、歌麿、写楽
ボストン美術館 浮世絵名品展 第2弾
会場
名古屋ボストン美術館
会期
2010-10-09~2011-01-30
休催日
月曜日(祝祭日、振替休日の場合は、その翌日)
開催時間
火~金曜日 10:00~19:00
土・日・祝休日 10:00~17:00
最終入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般1,400円、シルバー・学生1,200円、中学生以下無料
概要
「ボストン美術館所蔵 浮世絵名品展」第2弾となる今回は、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽を中心に約140点で錦絵の黄金時代を紹介します。

スラリとした美人画を描いた清長の「雛形若菜の初模様」シリーズは、当時のままの鮮やかな色を残した大変保存状態の良い作品を出品します。

歌麿は現存がめずらしい初期の作品や役者絵、歌麿芸術の絶頂期とされる大首絵、また写楽の作品変遷がたどれる21点を一堂に紹介するなど見どころが満載です。
ホームページ
http://www.nagoya-boston.or.jp/
展覧会問合せ先
052-684-0101
会場住所
〒460-0023
愛知県名古屋市中区金山町1-1-1
交通案内
●JR東海道・中央本線/地下鉄名城線/名鉄名古屋本線「金山」駅南口前
ホームページ
http://www.nagoya-boston.or.jp/
会場問合せ先
052-684-0101
愛知県名古屋市中区金山町1-1-1
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