「トリエンナーレ」とは、3年に一度開催され、世界各国から約70組のアーティストが出品し、最先端のアートを紹介する日本最大規模の国際的な展覧会です。
愛知芸術文化センターを中心に名古屋市美術館、長者町会場(繊維問屋街)、納屋橋会場など、まちなかへ進出します。
愛知・名古屋を象徴するオアシス21(草間彌生)や名古屋城(池田亮司)などの都市空間において、多くの人々を魅了するスペクタクルな作品の展示を行ないます。
日本で初めて紹介するアーティストも数多く、国内はもとより海外からも熱い期待が寄せられています。多くのアーティストが現地を下見し、この愛知でしか見られない新作を展示する予定です。