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タイトル等: 清方と巡る東京
会場: 鎌倉市鏑木清方記念美術館
会期: 2009-11-07～2009-12-13
休催日: 毎週月曜日但し、11月23日(月・祝)は開館し、11月10日(火)、24日(火)は休館
開催時間: 午前9時～午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料: 一般300円(210円)/小・中学生150円(100円)
※()は20人以上の団体料金
主催者: (財)鎌倉市芸術文化振興財団(鎌倉市鏑木清方記念美術館指定管理者)
概要: 鏑木清方は、明治から昭和にかけて、東京の様々な景色や風物を描いています。《一葉女史の墓》や《教誨》はスケッチをもとに描き、《朝夕安居》は、震災や戦災で失われた暮らしとその情趣を懐かしみ、当時を思い起こして描いています。
また、《佃島の秋》《築地川》のように東京の地名を冠した作品や、清方の随筆により場所を特定できるものも少なくありません。
今回は、清方とともに東京の面影を巡ります。
ホームページ: http://kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
展覧会問合せ先: Tel.0467-23-6405