タイトル等
THE ハプスブルク
会場
国立新美術館
会期
2009-09-25~2009-12-14
休催日
毎週火曜日 ただし11月3日(火・祝)は開館、翌4日(水)休館。
開催時間
午前10時~午後6時
金曜は午後8時まで
(入館は閉館の30分前まで)
観覧料
一般1,500(1,300/1,200)円、大学生1,200(1,000/900)円、高校生800(600/500)円
※( )は前売/20名以上の団体料金
※中学生以下、および障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は無料
主催者
国立新美術館、読売新聞東京本社、TBS
概要
日本とオーストリア、ハンガリーとが国交を結んで140年の節目にあたる2009年、ウィーン美術史美術館とブダペスト国立西洋美術館の所蔵品から、ハプスブルク家ゆかりの名品を核に選りすぐった絵画70余点と華麗な工芸品など計約110点を一堂に展示します。
ハプスブルク家は、13世紀から20世紀初頭まで600年以上の長きにわたりヨーロッパに君臨した名門王家です。歴代の王は美術品を熱心に収集し、多くの優れた芸術家を庇護したことでも知られています。デューラー、ティツィアーノ、ベラスケス、ルーベンスら多くの名だたる巨匠たちがその宮廷画家として才能を花開かせました。本展では王家ゆかりの画家をはじめ、クラナッハ、ラファエッロ、エル・グレコやゴヤなども含む約50人の画家の多彩な作品によって、16世紀から18世紀にかけての西洋美術の精華をたどります。
ホームページ
http://www.nact.jp/
展覧会問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒106-8558
東京都港区六本木7-22-2
交通案内
電車
・東京メトロ千代田線乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
・都営大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分
・東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分
バス
・都営バス・渋谷駅発(51番乗場)都01折返 東京ミッドタウン前下車徒歩約5分
・港区コミュニティバス「ちぃばす」赤坂 循環ルート六本木七丁目下車徒歩約5分
東京都港区六本木7-22-2
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