タイトル等
錦絵はいかにつくられたか
会場
国立歴史民俗博物館
会期
2009-02-24~2009-05-06
休催日
3月2日(月)・9日(月)・16日(月)・23日(月)・30日(月)・4月6日(月)・13日(月)・20日(月)
開催時間
2月28日まで:9時30分~16時30分
(入館は16時00分まで)
3月1日から:9時30分~17時00分
(入館は16時30分まで)
観覧料
一般830(560)円/高・大生450(250)円/小・中学生無料
( )内は20名以上の団体
※常設展もあわせてご覧になれます
※毎週土曜日は高校生は入館無料です
主催者
国立歴史民俗博物館
概要
この企画展示は、多色摺浮世絵版画の一形態で、一般にもっとも馴染みのある錦絵が、どのようにして生み出されたのかを、錦絵をとりまく社会状況や世相の面からアプローチするとともに、昨年度購入した錦絵の版木をもとに、錦絵を生み出した技術的側面を、彫摺技法および絵の具の科学的分析をもとに考察するものです。つまり、錦絵の鑑賞に重きをおく美術展ではなく、‘流通’と‘世相’さらに‘技術’に焦点を当てて、江戸時代末期の錦絵について考えるものです。
ホームページ
http://www.rekihaku.ac.jp/
展覧会問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒285-8502
千葉県佐倉市城内町117
交通案内
● 京成電鉄利用の場合:
京成上野駅から 京成佐倉駅(京成本線経由特急利用の場合 約55分)下車、バス約5分(一部直通バスあり) または 徒歩約15分

● JR線利用の場合:
東京駅から 総武本線 佐倉駅(快速利用の場合約60分)下車、バス約15分(一部直通バスあり)

● 自動車利用の場合:
東関東自動車道 四街道IC または 佐倉ICから 約15分
国道296号線沿い (無料大駐車場完備)
ホームページ
https://www.rekihaku.ac.jp/
会場問合せ先
ハローダイヤル ℡.03-5777-8600 (8時00分から22時00分まで)
千葉県佐倉市城内町117
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