タイトル等
コレクション展2008PART3竹内栖鳳とその弟子たち展
会場
新見美術館
会期
2009-02-20~2009-04-12
休催日
月曜日
開催時間
午前9時30分~午後5時《入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般400円(350円)中高生250円(200円)小学生150円(100円)
※()内は15人以上の団体料金
概要
竹内栖鳳(1864-1942)は京都に生まれ、京都の円山・四条派の伝統を受け継ぎながら、コロ-、ターナーなどの西洋絵画を取り入れ、画壇に新風を送り込みました。その実力と人気は「東の大観、西の栖鳳」と称され、東京の横山大観とともに明治から昭和初期にかけて日本がの近代化に大きな功績を残しました。
また、画塾「竹杖会」を主宰し、さらに京都市立絵画専門学校開校と同時に教鞭を執るなど教育者としても活躍、数多くの逸材を育成するなど、名実共に京都画壇をリードしました。
本展では、館所蔵の栖鳳コレクションを中心に、上村松園、橋本関雪、榊原紫峰、小野竹喬、徳岡神泉、金島桂華、福田平八郎、池田遥邨など、栖鳳の薫陶を受けた作家たちの作品も併せて紹介します。
ホームページ
http://www.city.niimi.okayama.jp/usr/art/
展覧会問合せ先
Tel/Fax(0867)72-7851
会場住所
〒718-0017
岡山県新見市西方361
交通案内
● JR新見駅から、タクシーで5分、徒歩で10分

● JR新見駅まで
JR岡山駅から 伯備線下り(米子・出雲方面)に乗車し、
特急「やくも」で約1時間、普通列車で約1時間30分かかります。
JR米子駅から 伯備線上り(新見・岡山方面)に乗車し、
特急「やくも」で約1時間、普通列車で約1時間30分かかります。

● 中国自動車道 新見インターチェンジから車で約7分

● 岡山方面から 国道180号線をご利用になりご来館されるお客様へ
新見市役所前交差点を左折し、道路にある案内板に沿ってお進みください。

● 米子方面から 国道180号線をご利用になりご来館されるお客様へ
高尾交差点を右折し、道路にある案内板に沿ってお進みください。
ホームページ
https://www.city.niimi.okayama.jp/usr/art/
岡山県新見市西方361
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