タイトル等
鍋島と景徳鎮展
―君主の磁器―
会場
戸栗美術館
会期
2009-10-04~2009-12-23
休催日
毎週月曜日(ただし月祝の場合開館、翌日休館)
開催時間
午前9時30分 ~ 午後5時30分(入館は午後5時まで)
観覧料
一般1,000円 (800円)、高大生700円 (500円)、小中生400円 (200円)
※( ) 内は20名以上の団体料金
概要
江戸時代、佐賀藩では将軍家に献上するためのやきもの・鍋島焼が作り出されました。一方、中国の景徳鎮窯では明時代に、皇帝や宮廷のためのやきものを作る官窯が設けられました。いずれも君主のために焼かれた磁器で、その材料・技術・デザインには当時最高のものがとりいれられ、厳しい検品を経たものだけが現代に伝わっています。鍋島と景徳鎮。観る者を圧倒するそれぞれの魅力と迫力を、心ゆくまでご堪能ください。
ホームページ
http://www.toguri-museum.org/
展覧会問合せ先
tel . 03-3465-0070 fax . 03-3467-9813
会場住所
〒150-0046
東京都渋谷区松涛1-11-3
交通案内
●「渋谷駅」ハチ公口より徒歩15分
●京王井の頭線「神泉駅」北口より徒歩10分
ホームページ
http://www.toguri-museum.or.jp/
東京都渋谷区松涛1-11-3
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