タイトル等
丹波の壺
会場
兵庫陶芸美術館
会期
2007-04-14~2007-06-24
休催日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)年末年始(12月31日・1月1日)
開催時間
10:00:00~19:00:00
ただし、4月~10月の特別展開催中の金・土曜日は21時まで開館(入館は閉館の30分前まで)
観覧料
特別展の観覧料に含まれます
主催者
兵庫陶芸美術館、丹波新聞社
概要
丹波焼の中で、そのはじまりから現代まで作られ続けてきたのが、壺<つぼ>です。
日常生活に必要とされてきた壺は、丹波焼の歴史の中で、様々に変化してゆきました。
中世の自然釉、近世の灰釉、赤土部、白丹波と、800年の歴史の中で連綿と作り続けられた壺の変遷は、まさに丹波焼の変遷といってもいいでしょう。
今回の展覧会では、壺の変遷を通して丹波焼の歴史を通観してゆきます。あわせて、当館所蔵の田中寛コレクションの中から、丹波以外の古窯の壺も展示します。他の地域の壺と比較することによって、丹波焼をより理解していただければ幸いです。
ホームページ
http://www.mcart.jp
会場住所
〒669-2135
兵庫県篠山市今田町上立杭4
交通案内

福知山線「相野」駅下車(大阪駅から約50分)
駅前より神姫バス「兵庫陶芸美術館」または「清水」行き乗車15分「兵庫陶芸美術館」下車
<自動車をご利用の場合>
●舞鶴若狭自動車道 三田西ICより15分
または丹南篠山口ICより20分
●中国自動車道・滝野社ICより国道372号を東へ30分
●阪神方面より国道176号を北上、三田市四ツ辻信号を左折15分
兵庫県篠山市今田町上立杭4
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