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: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
「写真開拓史――イメージとピースのあいだで」
第15回 photographers' gallery講座
会場
photographers gallery
会期
2007-04-21~2007-04-21
開催時間
19:00~ ?※開始時間が通常と異なっていますのでご注意ください
観覧料
受講料:1000円
主催者
photographers'?gallery
概要
講師:三井圭司(東京都写真美術館専門調査員) ?司会:斎数賢一郎 日本における写真黎明期のいわゆる「古写真」は、物そのものとして貴重なだけでなく、当時の写真の扱われ方が今とは全く異なっていることを私たちに直接示してくれます。現在東京都写真美術館で開かれている展覧会「夜明けまえ――知られざる日本写真開拓史 I.?関東編」は、鶏卵紙やダゲレオタイプの「古写真」を数多く集めた、非常に興味深い展示となっています。そこで今回は、この展覧会を企画された三井圭司さんをお招きして、調査の過程や実際の展示作業の裏側をお話いただくのと同時に、まだ写真が「ピース(ひとつの物)」として扱われていた明治期を通じて、現在の写真の問題を議論していきたいと考えています。?(斎数賢一郎) <「写真開拓史」 三井圭司>? ? 東京都写真美術館で開催されている「夜明けまえ――知られざる日本写真開拓史 I.? ?関東編」は、「古写真は現在、どれくらい現存し、私たちはどれくらいそれに触れることができるだろう」という素朴な疑問から出発した連続企画の第一弾です。そもそも「古写真」とはどういうものなのでしょうか。そして、古写真におけるイメージとピースの関係とは、いったいどのようなものなのでしょう。そして、古写真から照射される写真の固有性というものがあるとすれば、それはどのようなものなのでしょうか。 ? 今回の講座では、写真を考える上で、ここに内包される「古写真」へ視線を向けてみたい。 ※詳細はhttp://www.pg-web.net/をご覧下さい。なお、定員に達し次第、締め切らせて頂きますのでご了承下さい。 -------------------------------- ?東京都新宿区新宿2丁目16-11-401?(フタミビル4F)
ホームページ
http://www.pg-web.net/
会場住所
〒160-0022
東京都新宿区新宿2丁目16-11-401
交通案内
都営新宿線「新宿三丁目駅」C7出口より徒歩3分 丸ノ内線「新宿三丁目駅」(地下通路より都営新宿線・新宿三丁目駅と連絡)C7出口より徒歩3分 丸ノ内線「新宿御苑前駅」1出口より徒歩5分
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