タイトル等
特集展示 草間彌生・荒川修作・篠原有司男
会場
千葉市美術館
会期
2006-12-12~2007-01-14
休催日
休館日12月29日~1月3日
開催時間
月曜日~木曜日・日曜日10:00~18:00(入場受付は17:30まで)
金曜日・土曜日10:00~20:00(入場受付は19:30まで)
観覧料
一般200円(160円)大学・高校生150円(120円)中・小学生 無料
( )内料金は団体30人以上の料金
上記の料金で、同時開催「サトウ画廊 1958-1981 若く、熱い日々」もご覧いただけます
主催者
千葉市美術館
概要
50年代末から60年代にかけて、多くの若い日本人アーティストたちが次々と渡米しました。彼らは日本の閉塞した美術界の状況に飽き足らず、現代美術の中心地ニューヨークに活路を求めていきました。
本展は、ニューヨークで活動した3人のアーティスト、草間彌生、荒川修作・篠原有司男に焦点をあて、当館の所蔵作品により特集展示を行うものです。3人にそれぞれ独立した展示室を1つずつ用意し、3つの個展の集合のような展覧会となります。
ネットペインティングをはじめとする先鋭的な作品を次々と発表し、ニューヨークのメインストリームで成功をおさめた草間彌生。ダイアグラム絵画でアメリカのみならずヨーロッパでも注目を集めた荒川修作。ニューヨークという都市の持つエネルギーを作品にぶつけた篠原有司男。近年人気・評価ともますます高まりを見せる3人の作品の魅力を、この機会にぜひご堪能ください。
ホームページ
http://www.ccma-net.jp/
展覧会問合せ先
千葉市美術館 043-221-2311
会場住所
〒260-8733
千葉県千葉市中央区中央3-10-8
交通案内
[JR千葉駅東口より]
■徒歩約15分
■千葉都市モノレール県庁前方面行「葭川(よしかわ)公園駅」下車 徒歩5分
■京成バス(バスのりば7)より大学病院行または南矢作行にて「中央3丁目」下車 徒歩2分
■JR千葉駅へは東京駅地下ホームから総武線快速千葉方面行で約42分

[京成千葉中央駅東口より]
■徒歩約10分

[東京方面より車では]
■京葉道路・東関東自動車道で宮野木ジャンクションから木更津方面へ、貝塚IC下車、国道51号を千葉市街方面へ約3km、広小路交差点近く

*地下に、区役所と共用の機械式駐車場があります。(無料)
車高155センチを超える車の駐車スペースが少ないため、お待ちいただくことがあります。
混雑時はご不便をおかけすることもありますので、公共交通機関でのご来館をお願いします。
ホームページ
https://www.ccma-net.jp
千葉県千葉市中央区中央3-10-8
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