タイトル等
相模川・桂川流域の縄文時代
-川に結ばれた先人の暮らし-
会場
相模原市立博物館
会期
2006-10-07~2006-12-03
休催日
10月9日を除く毎週月曜日、10月10日(火)・11日(水)、11月24日(金)
開催時間
9時30分~17時00分
観覧料
大人300円、高校生以下無料
障害者・ひとり親家族の方は無料となります。
65歳以上の方は半額となります。
(証明するものを会場受付にご提示ください。)
概要
相模川・桂川は富士山北麓を水源として相模湾に注ぐ、総流長109㎞に及ぶ大きな川です。そして、その広大な流域の台地上には数多くの縄文遺跡が眠っています。
相模川・桂川流域は関東地方と中部地方を結ぶ位置にあり、そこに残された縄文文化は両地域からの影響を受けていました。また、富士山との関係など流域特有の自然との関わりが見られます。
本特別展では流域に眠る縄文遺跡をテーマに、これまでの発掘調査によって明らかにされた縄文のムラや出土品などを紹介します。また、周辺縄文文化との関わりなども取り上げ、流域における縄文の暮らしや地域性を探ります。
ホームページ
http://www.remus.dti.ne.jp/~sagami/index.htm
展覧会問合せ先
Tel.042-750-8030
会場住所
〒229-0021
神奈川県相模原市高根3-1-15
交通案内
JR横浜線 淵野辺駅南口から
徒歩:20分
バス:[淵37系統]か[淵36系統]で「市立博物館前」下車すぐ
JR横浜線 相模原駅・小田急線 相模大野駅から
バス:[相02系統]で「宇宙科学研究本部」下車5分
神奈川県相模原市高根3-1-15
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索