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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
日本画一〇〇年のきらめき
〈栖鳳・大観・春草・松園そして福田平八郎・加山又造・平山郁夫〉
会場
大分市美術館
会期
2006-10-06~2006-11-19
休催日
10月10日(火)16日(月)23日(月)30日(月)11月13日(月)
開催時間
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
観覧料
一般1000円(800円)高・大生700円(500円)中学生以下は無料です。
※( )内は団体(20人以上)料金です。※上記観覧料で常設展も観覧できます。
主催者
大分市美術館 京都国立近代美術館 大分合同新聞社
概要
明治時代を迎え、洋画が急速に導入される一方、フェノロサ、岡倉天心を中心とした新日本画運動も勢いを増し、東京の横山大観、菱田春草、京都の竹内栖鳳らが伝統に立脚しながら、新しい洋画的表現を摂取するなど、日本画も新しい方向へと向かいました。
明治末以降は、院展で大観、春草らを軸に速水御舟、安田靫彦らが活躍、官設展(文展など)では、栖鳳以下、上松松園、鏑木清方、福田平八郎らが活躍し、さらに京都では大正、昭和期の初めに国画創作協会が設立され土田麦僊、小野竹喬ら新世代の作家が活動を始め、注目を集めました。
また戦後では、創造美術の秋野不矩、加山又造らに代表される新しい世代が台頭する一方、日展や院展などでは広汎にわたる作家達が、多彩な作品を発表して行きました。
本展では本市名誉市民福田平八郎ゆかりの京都画壇を中心に、こうした作家達の輝かしい活躍の跡を、京都国立近代美術館所蔵の名品60余点によりご紹介します。
ホームページ
http://www.city.oita.oita.jp/www/genre/0000000000000/1000000003006/index.html
展覧会問合せ先
大分市美術館 Tel.097-554-5800
会場住所
〒870-0835
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
交通案内
◎JR大分駅からのアクセス
○バス
= 上野の森口(南口)から [大分市美術館]行、約6分
○タクシー
= 上野の森口(南口)から 約5分
◎高速道路からのアクセス
○大分自動車道 / 大分ICから 約10分
ホームページ
https://www.city.oita.oita.jp/bunkasports/bunka/bijutsukan/index.html
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