タイトル等
ポップアート1960’s→2000’s
リキテンスタイン、ウォーホルから最新の若手まで
会場
損保ジャパン東郷青児美術館
会期
2006-07-08~2006-09-03
休催日
月曜定休、ただし7月17日(月)は開館
開催時間
午前10時~午後6時(金曜日は午後8時)※入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般1,000(800)円、大学・高校生600(500)円
65歳以上800円、小中学生無料
*( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
*開館30周年記念無料観覧日 7月9日(日)
主催者
損保ジャパン東郷青児美術館、読売新聞東京本社、美術館連絡協議会
概要
損保ジャパン東郷青児美術館では、2006年7月8日(土)から9月3日(日)まで、アメリカにおける1960年代初めのポップアート幕開けから今現在の若手アーティストまでの展開を紹介する「JOY POP! ポップアート1960’s→2000’s リキテンスタイン、ウォーホルから最新の若手まで」を開催いたします。

ポップアートは1960年代初めのアメリカで、キャンベル・スープ缶などの日用品を描くアンディ・ウォーホルとマンガの一コマを描くロイ・リキテンスタインという二大スターの登場により、熱狂的に一般大衆に受け入れられ世界中に広まっていきました。その後半世紀近くの間、現代アートが多様化していく中でも、その遺伝子は脈々と続いており、それを受け継いだ作家が今のアート・シーンで注目されています。日本でも、Jポップといわれる村上隆などの活躍は耳目に新しいところです。

1960年代ポップアートをリアルタイムで体験された世代の方々には、懐かしさと同時に今なお色あせない新鮮さとパワーを感じていただけると思います。また、インターネット世代を中心に手ごろなアートを買い求めて楽しむという風潮も広がる今、若い世代の方々にもぜひ見ていただきたい展覧会です。誰でもが楽しめるアート-それがポップアートです。
ホームページ
http://www.sompo-japan.co.jp/museum/
展覧会問合せ先
Tel.03-5777-8600(ハローダイヤル:美術館利用案内)
会場住所
〒160-8338
東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン本社ビル42階
交通案内
JR新宿駅西口、丸ノ内線新宿駅・西新宿駅、大江戸線新宿西口駅より徒歩5分
ホームページ
http://www.sompo-japan.co.jp/museum/
東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン本社ビル42階
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