タイトル等
播磨ゆかりの江戸絵画
―応挙・蘆雪・若冲を中心として―
会場
大倉集古館
会期
2006-04-01~2006-05-28
休催日
月曜日(ただし5/1は開館)
開催時間
10:00~16:30
(入館は16:00まで)
観覧料
一般1000円
大学生・高校生・65才以上800円
小・中学生無料
(20名様以上の団体は100円引き)
土・日曜の高校生以下の児童・生徒並びに同伴の両親・教師は無料
障害者並びに付き添い1名は無料
主催者
大倉集古館
概要
播磨の国、現在の兵庫県は、我が国のほぼ中心に位置し、瀬戸内海と日本海にも面する水陸の交通の要衝として栄え、またその海岸線は松の名所としても名高く、特に江戸時代には多くの文人墨客が訪れ、長期に逗留するなどして、その景観の美しさを書画や文学に残しました。
本展では、円山応挙、長澤蘆雪、森徹山、伊藤若冲らの江戸絵画を中心に、書や陶磁器なども交えて、播磨にゆかりの深い作品の数々を展観いたします。兵庫県の旧家の方々の多大なるご協力の下、秘蔵の名品をご覧頂けるまたとない機会を是非お楽しみ頂ければ幸いです。
ホームページ
http://www.shukokan.org/
展覧会問合せ先
03-3583-0781
会場住所
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-3(ホテルオークラ東京本館正面玄関前)
交通案内
<東京メトロ>
日比谷線神谷町駅より7分
銀座線虎ノ門駅より10分
銀座線・南北線溜池山王駅より8分
南北線六本木一丁目駅より5分
ホームページ
https://www.shukokan.org/
東京都港区虎ノ門2-10-3(ホテルオークラ東京本館正面玄関前)
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