タイトル等
実物とイラストで見る鳥の巣の造形美
-鈴木まもるコレクションから-
会場
武蔵野市立吉祥寺美術館
会期
2006-04-05~2006-05-21
休催日
会期中の休館日:4月26日(水)
開催時間
10:00~19:30
観覧料
100円(但し、小学生以下・65歳以上・障害者は無料)
主催者
武蔵野市立吉祥寺美術館
概要
絵本作家で画家の鈴木まもる氏(1952- )は約20年間にわたり、ヒナが巣立った後の古巣の収集を続けており、そのコレクションは現在では230種、550個を上回る膨大なものとなっています。本展では、同氏の鳥の巣コレクションから珍しい巣、昨年アフリカで収集された巣など合計23点の巣を展示、あわせて同氏が描いた“鳥と巣と卵”の細密画27点を紹介するものです。巣の造形的な美しさ、巣作りという造形本能の不思議さ、自然の巧みさをご覧いただき、造形とは何か、人間の芸術活動の根源は何かについて問いかけ、思いを馳せるよすがとしていただければ幸いです。
ホームページ
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/index.html
展覧会問合せ先
0422-22-0385
会場住所
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 FFビル(コピス吉祥寺A館)7階
交通案内
JR中央線、京王井の頭線「吉祥寺駅」下車徒歩約3分。
美術館専用の駐車場はありません。
ホームページ
https://www.musashino.or.jp/museum/
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 FFビル(コピス吉祥寺A館)7階
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